こだわりの食材

幻の銘牛 壱岐牛
対馬海流が育てた長崎県の魚

幻の銘牛 壱岐牛

壱岐牛は、なぜ「幻の銘牛」と呼ばれているのでしょうか?そもそも壱岐は元牛を育てる産地であり「壱岐牛」という牛は存在していなかったのです。
壱岐で生まれた牛は松坂、神戸、佐賀といった産地へ買い取られ、それぞれの場所で育てられたのち、それぞれの銘柄牛として世に産出されていきました。
しかし、今からさかのぼること十数年、壱岐の子牛を育て上げて壱岐牛をつくろう、壱岐で生まれて壱岐で育った安心で安全な牛をつくろう、と立ち上がった人々がいます。さまざまな苦難を乗り越え、島内一貫生産という厳格なルールを定め、「壱岐牛」というブランドが確立したのです。
その為供給が追い付かないという現状があり、特に関東ではほとんど目にすることが出来ない、「幻の壱岐牛」 と呼ばれるようになりました。
当店ではその中でも特に「雌牛」にこだわり、生産者の方々と話し合いながら、常に「最高の」壱岐牛を仕入れております。ストレスを感じることもなく、海のミネラルをたっぷり受けて育った壱岐牛。生産者のこだわりのもとに生まれた牛本来のおいしさをぜひご堪能ください。

対馬海流が育てた長崎県の魚

鎖国の世、海外との唯一の窓口として栄えた長崎は、坂本竜馬が日本初の株式会社「亀山社中(後の海援隊)」を設立する等、古くから貿易や学術文化の往来が盛んで、今尚、当時の文化が街並みにのこる異国情緒あふれる観光都市です。
観光地として知名度の高い長崎県は、日本列島の南西に位置し、広大な自然、豊かな食材にあふれ、特に水産資源の豊富さにおいては、日本列島の中でも群を抜いており、実に全国第2位の水揚げ高を誇ります。
大小多くの島々と、リアス式海岸の入り組んだ地形からなる長崎県は、日本一長い海岸線を有し、岩礁、浅瀬、砂地などの複雑な地形に集まる多くのプランクトンと、それらを求め、さらに多くの魚が集まるという豊かな生態系を作り上げています。